コーチング理論に再現性があり、劇的な成果が期待できる理由はシンプルに1つだけ

コーチングについて

  • コーチングの理論って本当に役に立つのかな・・・今の自分にとってどんなメリットがあるかを丁寧に教えてほしい・・・
  • コーチング理論の裏付けはどこにあるんだろう・・・よくある自己啓発とかビジネス書の内容みたいな気もするけれど、すごいものならちゃんと学んでみたい・・・
  • 自称コーチの人が、「コーチング理論は科学的に証明されているんです」と書いているのを見た。結局のところどういうことなのかを分かりやすく教えてほしい・・・
  • コーチング理論がなんとなくスゴそうなのは分かった。そのコーチング理論を、これからどうやって取り入れればうまくいくのかを教えてほしい・・・
  • コーチング理論には興味がある。でも、いまいちパッとしない情報ばっかりの気がしていて困っている。誰か、実際に成果を出している人に教えてほしい・・・

コーチング理論に興味を持ち調べ始めたものの、納得できる情報が見つからず、いまいち分かりづらいと感じているあなたへ。どうかご安心ください。こちらの記事では、コーチング理論がどうして再現性があり、爆発的な効果を期待できるかについて分かりやすく解説をしております。

せっかくの機会ですので、ぜひ読み進めてみてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

  • コーチング理論に再現性があり、劇的な成果が期待できる理由はシンプルに1つだけ
  • コーチングの理論を学ぶ前に、本来のコーチングを知ることが大切です
  • コーチング理論を実際に使いこなすには、最低でも1年以上のトレーニングが必須
  • これからコーチング理論を学ぶなら、まずは見るべき本と動画をご紹介

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

コーチング理論に再現性があり、劇的な成果が期待できる理由はシンプルに1つだけ

美しいキャンドルライト

コーチング理論に再現性があり、劇的な成果が期待できる理由はシンプルに1つだけです。それは、本来のコーチング理論は、世界中のPh.D.(博士号)を持つ科学者によって、科学的に体系化されているからです。

というのも、巷にあふれる「○○さんの実体験に基づいた△△理論です」とか、「多くの方に支持されている○○メソッドです」、そして「一般社団法人○○協会が運営している、△△理論だから安心」というものを目にしたことがあると思います。

もちろん良し悪しではなく、広告(注意を引いて興味を持ってもらうためのマーケティング手段の1つ)におけるメッセージです。一切の悪気がなく、単純に売り文句の一つとして「理論」という言葉が使われているケースもあると思います。

しかし、本来のコーチング理論とは、ハーバード大学を始めとする世界TOPレベルの大学に在籍し、心理学の領域などでPh.D.(最高水準の学位である博士号)をもつ学者が理論を科学的に体系化しているものです。

そのため、コーチング「理論」とは売り文句や広告のメッセージとしてではありません。実際に科学的な知見によって支えられた理論なのです。詳細は後述します。

コーチングの理論を学ぶ前に、本来のコーチングを知ることが大切です

美しい橋のライト
コーチングの理論を学ぶ前に、本来のコーチングを知ることが大切です。なぜなら、本来のコーチングからかけ離れた商品名としての「コーチング」が数多く存在しており、学ぶ必要がないと言えるものも中にはあるからです。

世の中には、山のように「コーチング」という名前がつけられたサービスがあります。また、コーチングには国家資格は存在しないことから、誰でも自由に「私はコーチングのプロフェッショナルです」と表現することが可能です。

また、存在する資格は民間資格だけなので、名前や表現がバラバラです。決して良し悪しではなく、この点を利用して、本を冊読んだだけでも「コーチングができます」とか、「職場にはコーチングを導入すると人間関係がよくなります。だから私の研修を受けてみてください」と営業活動をすることも可能です。

しかし、本来のコーチングを学び実践し、そして人に伝えられる人は限られているのが現状です。

本来のコーチング理論とは、ルー・タイスが作り上げたものだけ

本来のコーチング理論とは、ルー・タイスと苫米地博士が作り上げたものだけだと断言できます。なぜならば、この世の中にコーチングを生み出したのが元祖コーチのルー・タイスだからです。そしてルー・タイスのコーチング理論を認知科学の観点から体系化したのが苫米地英人博士です。

世界初のコーチングは、1970年代のアメリカで生まれました。もともとフットボールコーチだったルー・タイスが、スポーツ領域での目標達成やマインドを更新する技術を生み出しました。

多くの成果が出たことから、アメリカ国防総省やNASA、フォーチュン500TOP企業の60%以上が公式採用し、教育機関や警察にもルー・タイスのコーチング理論が導入されました。また、宗教による北アイルランド紛争の解決にも貢献し、世界中の大統領クラスの要人にもコーチングをしていたといわれています。

そしてルー・タイスは「ここまでコーチングで成果を出したからこそ、私にはスコトーマ(心理的盲点)があるに違いない。Dr.苫米地、俺のスコトーマをはずしてくれないか?」と認知科学者である苫米地英人博士に正式に依頼しました。

そして、認知科学、機能脳科学、認知心理学など様々な領域の権威が集まり、体系化されたのがルー・タイスのコーチング理論です。具体的なプログラムの名前はTPIEやPX2などがあります。

今も進化し続けるコーチング理論は苫米地博士のコーチングだけです

今も進化し続けるコーチング理論は苫米地式コーチングだけです。それは、ルー・タイスが2012年に他界した後に、正式にコーチング理論を引き継いだのが苫米地英人博士だからです。

もともとはルー・タイスのコーチング理論を体系化させる役割を果たした苫米地博士。正式に引き継いだ後は、ルー・タイスのコーチングは伝統として残し続ける活動をしています。そして、認知科学の視点からさらに発展を続け、進化させ続けているのが苫米地式コーチングです。

良し悪しではなく、苫米地式コーチングを熟知し、その理論を教える資格があるコーチは数名だけです。その理由は、本来のコーチング理論を理解し運用するためには、膨大な知識はもちろんのこと、技術や人間性なども必要になるからです。

後述の通り、本や動画からも本来のコーチング理論を学び始めることは可能です。そのため、ぜひこのシキブログを利用して、コーチング理論の存在を知り、あなたの活動の強力な武器として活用してくださいませ。

なお、TPIEの概要は以下のとおりです。

The Pacific Institute の理念「人は成長、変化、創造性において無限の可能性を持ち、時代のどのような変化にも順応できる」に基づき、人間のマインドの働きと行動の関係性を学び、成功へ向かう思考と行動を身につけていきます。

最新の機能脳科学と認知心理学、社会的学習論、成功者研究による科学的な理論と、40年にわたる研究の成果を活用した実践的な学習を21ユニットに分割して行います。

詳細は、TPIジャパン公式HPに記載されていますので、ぜひチェックをしてみてください。

PX2とは、米コーチング界の元祖である故ルー・タイス氏と、同氏に賛同した関係者とともに世界各地で進めている一般財団法人 BWFインターナショナル(BWF International)による子供向けの教育プログラムです。学校関係者はもちろん、スポーツ選手や関係者にも提供をいたします。(テキスト費用のみ実費、学校関係者かつPDF出力に対応頂ける場合は完全無償となります)

PX2の公式サイト

コーチング理論を実際に使いこなすには、最低でも1年以上のトレーニングが必須

ベイコートクラブのバーで撮影したグラスとキャンドル
コーチング理論を実際に使いこなすには、専門家の監修のもと、最低でも1年以上のトレーニングが必須です。なぜならば、この理論を体系化した苫米地英人博士自身がそのようにガイドライン(方針、方向性)を公式発表しているからです。

実際にルー・タイス含め、苫米地英人博士によるコーチングには、コーチとして活動するための認定講座プログラムがあります。その期間は現時点で最低1年間に設定されています。

数百時間に及ぶ研修と、実践を通した試験にパスしてはじめて認定コーチとしての資格が発行されます。しかも、一度発行されたとしても毎年更新をし続ける必要があります。コーチング理論を知っているだけではなく、コーチングの活動をしていなければ更新することはできません。

その理由は単純明快です。きびしい言葉でいうと、コーチングは生易しいものではないからです。もちろんケースバイケースであるとは言えますが、本を数冊読んで、ちょっとしたお手軽な研修を受けただけではコーチング理論の運用をすることは不可能と断言できるからです。

実際に優れたコーチとして活躍し、多くのクライアントに信頼されるためには、それ相応のトレーニングと実績が必須です。あくまでも個人的な所感ですが、正直なところでいうと、1年でも全く足りないと思います。コーチング理論を実際の現場で使いこなすには、数年間の実践は必要だと感じています。

こちらに、コーチング理論を仕事に応用するための注意点についてまとめた記事を載せておきます。ぜひご参照ください。

コーチング理論のお手軽な研修にも役割はあります

ここまで少し厳しい表現を使いましたが、コーチング理論のお手軽な研修にも役割はあります。それは、「コーチング理論というものが存在する」と知っていただくための役割です。

もちろん良し悪しではなく、様々な立場の方がコーチング理論を学び、多くの場所で情報発信をしています。一切悪気がないと思うのですが、単なるコミュニケーションや質問方法、ちょっとした考え方について学ぶ研修になっているケースを知っています。

実際に筆者も体験しています。ビジネスの現場での経験談や、参考書籍をもとにしたプログラムでした。もちろん新しい気づきもあり、知識も広がったと確信しています。しかし、本来のコーチングからはかけ離れたものでした。

だからこそ、本来のコーチング理論とそうでないものとの違いをハッキリと知る機会になったと思います。すべては自分の選択なので、何が良いとか悪いというわけではありません。ただ、1つ言えるのは、せっかく限られた人生において時間を予算を投下して学ぶのですから、本来のコーチング理論を学ぶべきです。

これからコーチング理論を学ぶなら、まずは見るべき本と動画をご紹介

美しいバラと小物

これからコーチング理論を学ぶなら、まずは見るべき本と動画をご紹介します。最初から大きな予算をかけなくても、興味を持ったところから少しずつ学ぶだけでも大きな効果が期待できるからです。

読むべき書籍は、間違いなく元祖コーチのルー・タイスと苫米地英人博士の本です。そして、苫米地博士や、苫米地式認定コーチの対談動画などが参考になると思います。こちらに載せておきますので、ぜひ参考資料としてご覧くださいませ。

最後に

和風の間接照明
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

  • コーチング理論に再現性があり、劇的な成果が期待できる理由はシンプルに1つだけ
  • コーチングの理論を学ぶ前に、本来のコーチングを知ることが大切です
  • コーチング理論を実際に使いこなすには、最低でも1年以上のトレーニングが必須
  • これからコーチング理論を学ぶなら、まずは見るべき本と動画をご紹介

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。

なお、このシキブログを運営する苫米地式認定コーチに聞きたいことはありますか?こちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。