コーチング資格費用は、最初450万円は準備するべき理由を徹底解説【体験談】

コーチングについて 資格

  • 「コーチングの資格って結局どれくらい掛かるの…詳しい人に教えてほしい…」
  • 「コーチングって資格がたくさんあって、費用もそれぞれ。自分にピッタリなのはどれだろう…」
  • 「コーチングって資格さえ取ればビジネスになるみたい。でも費用がどれくらい掛かるか分かりづらい…」
  • 「コーチングの副業に興味がある。資格取れば、費用は回収できるくらい稼げるんだろうか…」

コーチングの資格に興味があるけれど、費用とか予算のことがわかりづらくて困っているあなたへ。どうかご安心下さい。

こちらでは、資格を取るための費用はもちろん、プロのコーチとして活動をしていくための予算について詳しく解説しています。

先に結論をお伝えします。「本来のコーチングの資格」をとって活動するためには少なくとも450万円は必須とお考え下さい。

また、費用だけではなく、資格をとって講習を受けるの期間は最低1年間を想定するべきです。

これくらいの費用と時間が必要なイメージを持っておくことで、余計な情報に惑わされません。そして、最短距離でプロのコーチとして活躍するためのスタートラインに立つことが可能だと断言します。

なお、こちらの記事は、筆者が実際にかけた費用や期間など、生のデータをもとに解説しております。もちろん単なる体験談に留まらず、プロのコーチという生き方を選ぶあなたのために参考情報もまとめています。

ぜひ読み進めてみてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

コーチング資格費用は、最初450万円は準備するべき理由を徹底解説【体験談】

美しい黄色いバラ
コーチング資格費用は、最初450万円は準備するべきです。理由は単純で、資格を取るための講座費用は400万円弱で、他に旅費交通費や書籍代などの費用が掛かるからです。

詳しく解説します。

コーチング資格の費用がバラバラである理由

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良い悪いではなく、コーチング資格の費用はバラバラでまちまちです。それはそうです。コーチング資格を発行している団体は複数あり、国が定めた基準などが存在しないからです。

具体的に説明すると、コーチング資格は国家資格ではなく、民間資格です。この民間資格を発行できるのは、一般社団法人などの団体です。この団体は、数名で30万円ほど準備すれば誰でも立ち上げることが可能です。

シビアな表現をすると、コーチングを含め、認知科学などの専門領域での教育を受けていない方でも自由に設立することが可能です。

多くの場合、良し悪しではなく、お金儲けやビジネスのために立ち上げられた団体が大半です。ハッキリ申し上げると、95%以上の団体は資格発行ビジネスのために立ち上げられた団体と考えて良いと思います。

これは決して悪いことではありません。誰でも自由に活動できるということは、どんな知識レベルでも、どんなバックグラウンドであっても挑戦ができるということです。

コーチング資格の費用が安いかどうかで決めるのは大間違い

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前述の通り、実際のところ誰でも自由にコーチングの資格を発行することが可能です。しかし、資格を取る側と、コーチングを受ける側からすると気をつけるべき点です。

もし費用が安いからこれにしよう!といった理由で選ぶ場合、ほぼ100%の確率で期待通りの成果が出ない可能性があります。

なぜならば、本来のコーチングからかけ離れているプログラムを学んでいる「自称コーチ」から誤った情報を受け取る可能性があるからです。

そのため、たとえ魅力的に思えるコーチング資格や、費用などの予算感を目にしたとしても、注意するべきです。

もちろん、可能性としては安いものでも良いものがあると思います。しかし、現時点の筆者が持っている情報では、数万円や数十万円の価格帯で本来のコーチング理論を学べる講座は存在しません。

(詳細は後ほどお伝えいたしますが、タイス式コーチングやTPIEファシリテーター、苫米地アカデミーなどは数十万円で受講可能です。しかし、これだけでプロコーチとして活躍できるすべての情報が集まるとは言い切れません。)

本来のコーチングと資格の関係について

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もともと、本来のコーチングは1970年代のアメリカで生まれました。コーチング理論を生み出したのはルー・タイスです。

ルー・タイスはスポーツ選手やアスリートに向けてマインドの使い方などを伝え、大きな成果を生み出しました。次第に、トップアスリートを生み出すことになります。

具体例をあげると、プロゴルファーのタイガー・ウッズ、数十の金メダルを獲得した水泳選手マイケル・フェルプスなども、ルー・タイスのコーチングプログラムを受講しています。

次に、NASAや米国国防総省、フォーチュン500のTOP企業に向けてもコーチング理論を展開し、66カ国以上手で合計3300万人以上の受講生が生まれました。

本来のコーチングの資格とは、こういったプログラムを受講したという証です。また、一定の基準を満たして知識や技術を持っていることを証明するものです。

もともとは資格さえ存在しなかったはずです。その理由は単純です。受講をしたという資格はなくても、特に困る理由がないからです。

別の言葉で言い換えると、コーチングの資格を持っている場合でも、しっかりとした知識や技術が身についていない可能性もあります。

それはそうです。資格を取るのは通過点の1つであって、その後が重要です。悲しいことに、資格を取ることが目標となり、資格をとった後に勉強を怠ってる。または、活動をしていないことから十分な技術が身についていないコーチがいる可能性もあります。

コーチングの資格が乱立している理由

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コーチングの資格が乱立しているのはなぜでしょうか。理由は単純で、資格発行ビジネスの1つとして魅力があるからです。

シビアな言葉で申し上げると、そこまでの知識や技術、経営ノウハウを持っていない方でも、自称コーチとして活動が可能です。そして、大した予算を持っていなくても資格発行ビジネスに取り組むことができます。

大袈裟に言うと、30万円ほどの予算を持って司法書士に依頼をすれば、資格発行ができる一般社団法人を設立することが可能です。

あとはちょっとした工夫さえすれば、大した費用をかけずにコーチング資格発行のビジネスを運営することは可能です。

詳しく解説します。

先ほどお伝えしたとおり、1970年代に生まれたルー・タイスによるコーチングプログラムの受講者が3300万人以上に膨れ上がりました。

そして、1990年代のルー・タイスの教え子たちがコーチング資格を発行するビジネスとして、コーチングスクールを立ち上げ始めました。その結果、多くのコーチングスクールが乱立し、コーチング資格が入り乱れることになりました。

そして2010年代にルー・タイスのコーチング理論は日本にやってきました。ルー・タイスのコーチング理論を認知科学をもとに体系化し、かつプロモーターとして日本での普及を促したのが苫米地英人博士です。

そして1990年代のアメリカと同様に、教え子の方々を含めて、多くの方が資格発行ビジネスを手掛け始めました。

そのため、現在の2021年。おそらく本来のコーチング理論に触れたことがない方や協会が、コーチングスクールなどを設立し、予算をかけてPR活動をするようになっています。

多くのケースが、とにかく魅力的に見えるように工夫されたPRや宣伝活動が多いです。設立車の名前や協会の概要を見るとこのようなイメージでしょうか。

  • 海外の〇〇プログラムを受講したプロによる安心のコーチング協会
  • 当協会の独自の短期集中プログラムなら、2週間で独立が可能
  • 世界〇〇コーチング協会が認定した資格が、今なら限定〇〇万円だけ

Googleの検索エンジンや、各種SNSの広告を見ているとこのような広告に出くわすことがたくさんあります。

しかし、先ほどお伝えしたとおり注意するべき点があります。それは、多くの場合が、資格発行ビジネスのためだけに立ち上げられた協会やスクールの可能性があるということです。

つまり、今あなたの目の前にある多くのコーチング資格に関する情報が、本来のコーチングからはかけ離れたものが大半であることにも留意するべきです。

これは良い悪いではなく事実です。大切なことは、ただあなたが安い費用で資格を取りたいのか、それとも本来のコーチングを身に着けて活躍したいのか。このどちらかをハッキリさせるべきということです。

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コーチング資格の費用以外に必要な予算は、旅費交通費と書籍代です

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コーチング資格の費用以外に必要な予算があります。それは、旅費交通費と書籍代です。意外と費用が膨らむ部分ですので、予め準備が必要だと思います。

前述の通り、本来のコーチングに関する資格を選ぶことを前提として詳しく解説します。

本来のコーチング資格を取る場合、100%移動が必要です。オンラインだけで完結することはまずありません。そのため講習場所へ移動するための旅費交通費が必要です。

例えば、1年間毎月1度の講習と実践補習を受ける場合、合計で12回移動する必要があります。本来のコーチング資格であれば、講習の開催場所は東京のはずです。

また、自己学習をするための副読本や書籍、DVD教材なども継続して手に入れる必要があります。もし資格をとった後に勉強を知っ際していない場合、活躍することはほぼ不可能であると断言します。

それはそうです。最新のコーチング理論に関する情報は常にアップデートされています。また、一度学んだと思っている内容でも、見落としている内容があるはずです。

(心理的盲点であるスコトーマの原理を考えると当然です。こちらに関しては別の記事で開設予定です。)

コーチング資格に関係する旅費交通費について

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先ほどお伝えしたとおり、本来のコーチング資格の講座は大体が東京都内です。

コロナの影響もあるため、稀にオンラインでの補講もあります。ただし、原則として対面での講習になります。理由は、対面だからこそ話せる内容や、伝わるものがあるからです。

1日みっちり講習を受けるケースが大半です。そのため、大体の方が前日入りをするはずです。

実際に筆者も、当日の移動は避けていました。飛行機や新幹線で長時間移動すると、確実に身体は疲れることになります。そのため、休養を取るために前日入りをしていました。

また、講習を受けた日は、復習したりワークに取り組むことが多いです。講習のあとこそ、自身でいろいろな準備をする必要があります。だから当日も宿泊してゆっくりとするほうがいいと思います。

となると、最低でも2泊3日の出張となります。飛行機や新幹線を使って、安価なビジネスホテルに泊まった場合でも、最低で3万円以上は確実に必要です。

月に1度の講習だとして、1年間で12回。合計で36万円以上はかかります。都心部から離れている場合は、1度の出張で4~5万円は予算を準備しておいたほうがいいです。

まとめると、年間の旅費交通費は最低でも36万円以上は必要と考えるべきです。

コーチング資格に関連する自己学習の書籍代

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コーチング資格を通過点として活躍するための準備をするにあたり、講習だけで完結することは考えづらいです。

お察しの通り、コーチとして活動するためには膨大な情報や知識が必要になります。それはそうです。クライアントの目標設定をサポートし、場合によっては相手の人生を変えるほどの取り組みをします。

プロフェッショナルとして自己学習や自己研鑽をするのは当然だと思います。

もしゼロから始める場合は、本来のコーチング理論体系化に関わった苫米地英人博士の書籍をすべて読破すべきです。ということは、250冊以上ある関連書籍を順番に読み込むことになります。

なかにはKindle Unlimitedのように、月額サービスで読むことができる本もあります。しかし、Kindleに登録されておらず、絶版扱いになっているものもあります。

良い悪いではなく、プレミア価格が設定されている中古本もあります。高いものだと、海外の書籍で数万円することもあります。

仮に1冊1500円の書籍を50冊購入する場合、これだけで7万5000円です。

そして、絶版の書籍や海外の書籍を取り寄せる場合を考えて、プラス10万円は準備しておいたほうが良いと思います。

ほかにもDVDなどの動画資料も存在するので、取り組み度合いに応じて予算が変わります。

まとめると、年間で20万円ぐらいは書籍代を確保しておいたほうが良いと思います。実際に筆者も、最低でもこれくらいの書籍は取り寄せています。

こちらに参考書籍や動画を載せておりますので、ぜひ参考にされて下さい。

苫米地博士のKindleUnlimitedの書籍一覧

図解TPIEプログラムコンフォートゾーンの作り方 苫米地英人著

「言葉」があなたの人生を決める 実践ワークブック 苫米地英人著

なりたい自分になれる!TPIEを進化させた最新教育プログラム 夢をかなえるPX2完全マスター 苫米地英人著

苫米地英人「コーポレートコーチング(上)利益を756倍にした驚くべき組織改革術」

【特別無料公開】エフィカシー SPECIAL EDITION 苫米地メソッド 苫米地英人公式チャンネル

苫米地英人博士によるコンフォートゾーンの解説動画

シキブログ豊川の出演パート

シキブログ豊川のコーチ対談

コーチングの資格を取った後にも、活動のための費用は必須です。

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コーチングの資格を取った後にも、活動のための費用は必須です。その理由は単純で、あなたがコーチングを行っていることを世の中に知らせる必要があるからです。

それはそうです。コーチとしてホームページを設立したり、講演を通して情報発信をするからこそ、クライアントがあなたの存在を知ることになるものです。

ホームページを開設する場合、無料ブログを使う方もおられます。しかし、真剣にコーチングの情報発信をする場合、サーバを借りてメディアを運営することは必須になると考えています。

なぜなら、無料ブログの場合、他社の広告が掲載されて、見づらくなるからです。ひどい場合は、アダルトマンガ広告などが載っていることもあります。これは、コーチが情報発信する上では避けるべきです。

なお、自社ホームページを制作会社に外注する場合、簡易的なものでも10万円はかかると考えるべきです。また、独自ドメインをとって専用メールアドレスを運用する場合、月額で1000円程度、年間で1万円以上はかかります。

また、講演をする場合、必ず旅費交通費が発生します。前述の研修のときのように、泊りがけで移動する可能性もあります。また講演で使う会場費、その他雑費を考えると、1回につき5万円〜10万円は考えたほうが良いと思います。

そして、講演をしているからと行って、必ずクライアントの方が見つかるとは限りません。そのため、事前に活動のための予算を準備することが必須です。

2ヶ月に1回講演をする場合、年間で30万円〜60万円の予算が必要になります。すこし多めに見積もってはいますが、これくらいの費用がかかる可能性があることをイメージすればOKだと思います。

最後に

オフィス街に咲く美しいお花
いかがでしたでしょうか。コーチング資格費用は、最初450万円は準備するべきであるという理由がおわかりいただけたと思います。

念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、シキブログ監修のコーチへ直接聞いてみたいことがありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。